2010年09月27日
八戸 夜穴子△ 朝サバ×
捌くのが意外と簡単な穴子、
食べきれないほど釣って、冷凍保存してやろうという目論み
しかし、意外と餌取り名人の穴子に苦戦
潮流変化や、風での糸ふけとあいまってどこで合わせて良いかが分からない!
放置プレイでは乗ってくれないし・・・
9/27 0:00AM~4:00AM 中潮 うねり2.5m 波1m 南西の風4m
ちょくちょく八戸構内を回った結果、やっとまともなポイントにたどりつきました。
餌は塩漬けにしておいた、皮付き秋刀魚
今回は仕掛けにケミ蛍付きでアピール抜群
1投目 糸ふけを取るまもなくコツコツコツっ とアタリ
大あわせを食らわせると、ナイスサイズの手ごたえ
揚げて見ると49cm!
下唇にナイスフッキング
うんッ食べごろ!
爆釣モード突入か と思いきや
なかなか合わせが決まらない
鈴が鳴るたび車から飛び出て、竿を煽るのだけどまったく乗らない
餌を小さめに付けてもあんまり変化なし・・・
針だけ残ってきれいさっぱり身も皮も持ってかれる。
糸ふけ出しまくりにすれば乗りは良いと思うが、やっぱりしっかり合わせを入れてとりたい。。
仕掛けはジェット天秤+1本針だったのだが、すこし見直す必要があるかもしれない。
結局釣れたのは3匹で残り2匹は30cm以下・・・

これだと1晩で食べきれる量なり
ということで、穴子釣りについてもう少し調べてみると・・・
ケミホタルクラブというサイトに情報がありました。
穴子は餌を食べるとき、尖ったぶぶんからつついて回転しながらかじり取るらしい。
潮流かと思っていた、竿先がゆっくり上下するのも、穴子のアタリの可能性あり
どうしても、餌だけとられる場合はイカの短冊で釣るべし
回遊性が強く、何でも食べちゃうので地合いは短い(すぐおなか一杯になっちゃう)
なるほど。
ちょっと面白くなってきた
穴子のアタリを見極められるようになるまで通ってみようと思う。
穴子釣った後
朝マズメ、ポート行ってきました

うねりが高く少し堤防がしぶきで濡れてます
そして、濁りとゴミが多数浮いてます
沖提に目をやると、波が堤防越えてばっしゃんばっしゃん・・・

5:30から7:30まで粘って結局ノーバイト
10数名以上ジグなげたり、サビキ投げたりしてましたが
誰一人ノーヒット・・・
またしても40UPサバに出会えず
それにしても八戸港はいつ来ても濁ってますなぁ
ちなみに穴子とハモが違う種類の魚ということを今回初めて知りました(爆)
食べきれないほど釣って、冷凍保存してやろうという目論み
しかし、意外と餌取り名人の穴子に苦戦
潮流変化や、風での糸ふけとあいまってどこで合わせて良いかが分からない!
放置プレイでは乗ってくれないし・・・
9/27 0:00AM~4:00AM 中潮 うねり2.5m 波1m 南西の風4m
ちょくちょく八戸構内を回った結果、やっとまともなポイントにたどりつきました。
餌は塩漬けにしておいた、皮付き秋刀魚
今回は仕掛けにケミ蛍付きでアピール抜群
1投目 糸ふけを取るまもなくコツコツコツっ とアタリ
大あわせを食らわせると、ナイスサイズの手ごたえ
揚げて見ると49cm!
下唇にナイスフッキング
うんッ食べごろ!
爆釣モード突入か と思いきや
なかなか合わせが決まらない

鈴が鳴るたび車から飛び出て、竿を煽るのだけどまったく乗らない
餌を小さめに付けてもあんまり変化なし・・・
針だけ残ってきれいさっぱり身も皮も持ってかれる。
糸ふけ出しまくりにすれば乗りは良いと思うが、やっぱりしっかり合わせを入れてとりたい。。
仕掛けはジェット天秤+1本針だったのだが、すこし見直す必要があるかもしれない。
結局釣れたのは3匹で残り2匹は30cm以下・・・

これだと1晩で食べきれる量なり
ということで、穴子釣りについてもう少し調べてみると・・・
ケミホタルクラブというサイトに情報がありました。
穴子は餌を食べるとき、尖ったぶぶんからつついて回転しながらかじり取るらしい。
潮流かと思っていた、竿先がゆっくり上下するのも、穴子のアタリの可能性あり
どうしても、餌だけとられる場合はイカの短冊で釣るべし
回遊性が強く、何でも食べちゃうので地合いは短い(すぐおなか一杯になっちゃう)
なるほど。
ちょっと面白くなってきた
穴子のアタリを見極められるようになるまで通ってみようと思う。
穴子釣った後
朝マズメ、ポート行ってきました

うねりが高く少し堤防がしぶきで濡れてます
そして、濁りとゴミが多数浮いてます
沖提に目をやると、波が堤防越えてばっしゃんばっしゃん・・・


5:30から7:30まで粘って結局ノーバイト
10数名以上ジグなげたり、サビキ投げたりしてましたが
誰一人ノーヒット・・・

またしても40UPサバに出会えず
それにしても八戸港はいつ来ても濁ってますなぁ

ちなみに穴子とハモが違う種類の魚ということを今回初めて知りました(爆)
2010年09月24日
青物~青物~~
家から20分の某漁港 5:30AM~7:30AM
大潮 満潮3:30 北西の風2~4m/s 波1.5m 晴れ(時々曇り)
久々に来たのでメインの堤防を覗いてみると、こちらもガッチリ閉鎖されてました。
そこまでやる~??
去年イナダを上げた人を目撃した堤防の方へ移動
こちらの方は何とか入れるので
みんな、こっちの方に集まって込んでます。
通りすがりの人にお話を伺うと、日によっては取り締まりがあったらしいとのこと
そこまでやる~~??
とりあえず今の時間はだいじょぶらしいので
空いてる場所でキャスト開始
日が昇りきってないのもあって、濁りがきついように見えます。
これだけ濁ってれば日が高くなってからの方がよかったりするかなぁ? なんて思いながら
1時間経過・・・

もうだめかと思いつつも
サーフにそって200mほどに意外と鳥が浮いてるので様子を伺ってると
鳥たちが移動を繰り返しなんとなくそわそわした様子
とっ
沖側に立ってキャストしてる人に中くらいのサバヒット
すかさず自分もキャストすると
着水後1回目のフォールでゴゴゴッとヒット
30UPのゴマサバゲッツ!
続けてキャストするが、テールフック付けてないせいかたまにあたるがヒットせず
そうこうしてるうちに隣には40ほどのイナダ
角に立ってる人は投げサビキでサバダブル
自分は10cmほどの小サバ
今日は前と違って沖目に立ってる人の方が調子が良いようだ
鳥が時々海面に刺さったりするが
キャストで届かない位置
日もだいぶ高くなってきて濁ってるところとそうじゃない所の差がはっきり見えるようになってきた。
しかし、鳥たちもだいぶ居なくなり
釣り人も帰り始めたのでストップフィッシング

結構大きいなぁと思って計ってみると、30cmちょい
40には程遠い感じでした
初イダナ今回もゲットならず
大潮 満潮3:30 北西の風2~4m/s 波1.5m 晴れ(時々曇り)
久々に来たのでメインの堤防を覗いてみると、こちらもガッチリ閉鎖されてました。
そこまでやる~??
去年イナダを上げた人を目撃した堤防の方へ移動
こちらの方は何とか入れるので
みんな、こっちの方に集まって込んでます。
通りすがりの人にお話を伺うと、日によっては取り締まりがあったらしいとのこと
そこまでやる~~??
とりあえず今の時間はだいじょぶらしいので
空いてる場所でキャスト開始
日が昇りきってないのもあって、濁りがきついように見えます。
これだけ濁ってれば日が高くなってからの方がよかったりするかなぁ? なんて思いながら
1時間経過・・・

もうだめかと思いつつも
サーフにそって200mほどに意外と鳥が浮いてるので様子を伺ってると
鳥たちが移動を繰り返しなんとなくそわそわした様子
とっ
沖側に立ってキャストしてる人に中くらいのサバヒット

すかさず自分もキャストすると
着水後1回目のフォールでゴゴゴッとヒット
30UPのゴマサバゲッツ!
続けてキャストするが、テールフック付けてないせいかたまにあたるがヒットせず
そうこうしてるうちに隣には40ほどのイナダ
角に立ってる人は投げサビキでサバダブル
自分は10cmほどの小サバ
今日は前と違って沖目に立ってる人の方が調子が良いようだ
鳥が時々海面に刺さったりするが
キャストで届かない位置
日もだいぶ高くなってきて濁ってるところとそうじゃない所の差がはっきり見えるようになってきた。
しかし、鳥たちもだいぶ居なくなり
釣り人も帰り始めたのでストップフィッシング
結構大きいなぁと思って計ってみると、30cmちょい
40には程遠い感じでした
初イダナ今回もゲットならず

2010年09月18日
行ってきました、念願の・・・
釣果がしょぼいと更新する気力が湧きませんね
特に今回は期待しすぎていただけに・・・

六ヶ所沖提 2:00AM~9:00AM 小潮 東~南風 風速5~10m/s 波 1.5~2.5mくらい
レッドさんとのコラボ釣行
船着き場に到着すると予想以上の風、予報と違うしこんな日に限って・・・
まぁ、沖提は風と潮流との戦いみたいな話を聞いていたので想定内想定内
船頭さんにお話を聞くと
あんまり良くないけど、前日にはヒラマサが釣れたと聞いてテンションUP
風の状況から中央に登提
暗くて周りの様子もわからないので、テトラもあることだし、その場で釣り開始
まず、3.5g+PE0.3号(7lb)のメバリグ
海面を見ると真横からの風のせいでそう見えるのか潮が川のように流れてるような感じです。。。
堤防と垂直に投げるとラインがはらむし、水平に投げても竿が風に煽られて
なにやってるか分かりません。。
5分ぐらいやってると
バシャッ!!
穴に落ちました
片足だけですが・・・
暗い堤防は何があるか分からないので気をつけてはいたんですが・・・
溜まってた水がクサイ・・・
テンションの下がりっぷり半端ないです

気を取り直して、リグを変える前にエギで周囲をチェックします
もちろん無反応で
ロッドを持ち替え8gのオフセットフック付きのジグヘッド+パルス4インチへ
キャストするとラインが風に煽られてか、潮のせいか着底がまったく分かりません
壁際でボトムに落とすと、コツコツと小さいバイトが・・・
どうせチビドンコちゃんでしょうと思って無視しますが
ほかに当たりがないので、ちょっと食わせて大きく合わせるとフッキング

やっぱし
今日1匹目なのでとりあえずパシャリ
さっきから、クロソイ・マゾイを揚げてるレッドさんはグラミノが良いよというので、
14gフットボール型ジグヘッド+グラミノL
ボトムは何とか分かるようになって、少しキャストするとウィードが生えてるというのはわかってきました。
朝まで時間がないので、移動しながら探っていくことに
潮がコンクリートの隙間から抜けて来るような場所で表層付近でコツコツと来て

25cmくらい
ちっさ
今思うと壁際、表層ミノー引いてみると面白かったかもしんないです。
途中で出会ったロックフィッシャーさんにお話を聞くと、今日はあんまり良くないと
探りながら帰ると夜が明けかけてます。
レッドさんは一箇所を丹念に攻めて大きめのソイをばらしたそうです。

今回PEばかり使ってたんですが、フロロ使っていたレッドさんは、そこそこの釣果
腕の差はあったにせよ、ラインの違いは大いにあったように感じます。てか常識??
堤防から海面まで距離が長いので特に差が顕著に出たように思います
釣りを始めたばかりの初心者のころにバックラッシュするわ、すぐ痛んでガサガサになるわ、飛ばないわでそれ以来フロロ使ってなかったんですが、今思うと特性をまったく理解してなかったなぁと思い出されます。
朝に向けて、ショアジグ用の準備そして南端へ移動
夜が明けてわかったんですが、結構こっちには人居たんですね・・・

夜明け
最高にテンションのあがる瞬間

風も弱まって来ました
しかし・・・
来ない
青物
気配すら
後ろでキャストしてる人にヒラメがヒット
そしてレッドさんにも
そしてまた後ろの人にヒラメ今度は45UPか
自分は・・・
持ってるメタルジグではテンションフォールで着底まで構内の4~5倍かかります
ちょっとリフトさせただけで着底まで10数秒
深さと、激流にあわあわww
ちなみに40g
1回だけカーブフォール中にコンッ!とバイト
合わせると
スカッ!
1時間ぐらいで、前日寝てないせいか、意外と疲れが出てきたので
たくさん作ったおにぎりを
パクパク
パクパク
後の人に子カンパチらしき魚がヒット
後ろ以外の人はなんにも釣れてません、
ナブラも何も立ちません
さらに荷物を軽くしようとおにぎり5個目をパクパク・・・
魚もパクパクしてくれないかなーと底を中心に攻めます
しかし1時間以上ノーバイト
こんなこともあろうかと、持ってきたイソメを
付けて投げ釣り
竿セットしたらまたジグ投げます
巻いてきた剛線Xが予想以上に短くなっててキャストのたびに出きってしまうので、ストレスが溜まります・・・
ヘチ際において置いた竿がグングンッと引き込まれます
ナメタ来いーーなんて淡い希望で巻いて来ますがやたら軽い
ぜんぜんひかずにあがって来たのは

やっぱりこの子
もう一本投げ竿出して少し寝ようかなーって思ってると
移動のコール
中央に戻ると、風がさっきより強くなって来ました
すると船頭さんから電話で、今日は急用が出来たので後1時間ぐらいであがるよーとのこと
時間が来るまでイソメもっこり付けて壁際を探ると
子アブラメ2匹、子カジカ、大人ラグビー
アブラメシーズン待ち遠しい感じの顔ぶれ

出番がなかった60cmの玉網登場
DAITOU製ワンフレーム網セット
アルミのワンフレームでとっても軽くて網付きで、しかも安いです。
ここら辺で渡船屋さんが来て終了
お土産に平つめ蟹を袋いっぱいにくれました。
それにしても広大な堤防でした。そして深さと、潮流。
そこらの漁港で使うタックル・リグと違ったものが必要と感じました。
しかし、底知れないビックフィッシュの予感
近いうちにリベンジ行きたいと思います。

特に今回は期待しすぎていただけに・・・


六ヶ所沖提 2:00AM~9:00AM 小潮 東~南風 風速5~10m/s 波 1.5~2.5mくらい
レッドさんとのコラボ釣行
船着き場に到着すると予想以上の風、予報と違うしこんな日に限って・・・
まぁ、沖提は風と潮流との戦いみたいな話を聞いていたので想定内想定内

船頭さんにお話を聞くと
あんまり良くないけど、前日にはヒラマサが釣れたと聞いてテンションUP
風の状況から中央に登提
暗くて周りの様子もわからないので、テトラもあることだし、その場で釣り開始
まず、3.5g+PE0.3号(7lb)のメバリグ
海面を見ると真横からの風のせいでそう見えるのか潮が川のように流れてるような感じです。。。
堤防と垂直に投げるとラインがはらむし、水平に投げても竿が風に煽られて
なにやってるか分かりません。。
5分ぐらいやってると
バシャッ!!
穴に落ちました

片足だけですが・・・
暗い堤防は何があるか分からないので気をつけてはいたんですが・・・
溜まってた水がクサイ・・・
テンションの下がりっぷり半端ないです


気を取り直して、リグを変える前にエギで周囲をチェックします
もちろん無反応で
ロッドを持ち替え8gのオフセットフック付きのジグヘッド+パルス4インチへ
キャストするとラインが風に煽られてか、潮のせいか着底がまったく分かりません
壁際でボトムに落とすと、コツコツと小さいバイトが・・・
どうせチビドンコちゃんでしょうと思って無視しますが
ほかに当たりがないので、ちょっと食わせて大きく合わせるとフッキング

やっぱし
今日1匹目なのでとりあえずパシャリ

さっきから、クロソイ・マゾイを揚げてるレッドさんはグラミノが良いよというので、
14gフットボール型ジグヘッド+グラミノL
ボトムは何とか分かるようになって、少しキャストするとウィードが生えてるというのはわかってきました。
朝まで時間がないので、移動しながら探っていくことに
潮がコンクリートの隙間から抜けて来るような場所で表層付近でコツコツと来て

25cmくらい
ちっさ
今思うと壁際、表層ミノー引いてみると面白かったかもしんないです。
途中で出会ったロックフィッシャーさんにお話を聞くと、今日はあんまり良くないと
探りながら帰ると夜が明けかけてます。
レッドさんは一箇所を丹念に攻めて大きめのソイをばらしたそうです。

今回PEばかり使ってたんですが、フロロ使っていたレッドさんは、そこそこの釣果
腕の差はあったにせよ、ラインの違いは大いにあったように感じます。てか常識??
堤防から海面まで距離が長いので特に差が顕著に出たように思います
釣りを始めたばかりの初心者のころにバックラッシュするわ、すぐ痛んでガサガサになるわ、飛ばないわでそれ以来フロロ使ってなかったんですが、今思うと特性をまったく理解してなかったなぁと思い出されます。
朝に向けて、ショアジグ用の準備そして南端へ移動
夜が明けてわかったんですが、結構こっちには人居たんですね・・・
夜明け
最高にテンションのあがる瞬間
風も弱まって来ました
しかし・・・
来ない
青物
気配すら
後ろでキャストしてる人にヒラメがヒット
そしてレッドさんにも
そしてまた後ろの人にヒラメ今度は45UPか
自分は・・・
持ってるメタルジグではテンションフォールで着底まで構内の4~5倍かかります
ちょっとリフトさせただけで着底まで10数秒
深さと、激流にあわあわww
ちなみに40g
1回だけカーブフォール中にコンッ!とバイト
合わせると
スカッ!
1時間ぐらいで、前日寝てないせいか、意外と疲れが出てきたので
たくさん作ったおにぎりを
パクパク
パクパク
後の人に子カンパチらしき魚がヒット
後ろ以外の人はなんにも釣れてません、
ナブラも何も立ちません
さらに荷物を軽くしようとおにぎり5個目をパクパク・・・
魚もパクパクしてくれないかなーと底を中心に攻めます
しかし1時間以上ノーバイト
こんなこともあろうかと、持ってきたイソメを
付けて投げ釣り
竿セットしたらまたジグ投げます
巻いてきた剛線Xが予想以上に短くなっててキャストのたびに出きってしまうので、ストレスが溜まります・・・
ヘチ際において置いた竿がグングンッと引き込まれます
ナメタ来いーーなんて淡い希望で巻いて来ますがやたら軽い
ぜんぜんひかずにあがって来たのは

やっぱりこの子
もう一本投げ竿出して少し寝ようかなーって思ってると
移動のコール
中央に戻ると、風がさっきより強くなって来ました
すると船頭さんから電話で、今日は急用が出来たので後1時間ぐらいであがるよーとのこと
時間が来るまでイソメもっこり付けて壁際を探ると
子アブラメ2匹、子カジカ、大人ラグビー
アブラメシーズン待ち遠しい感じの顔ぶれ

出番がなかった60cmの玉網登場
DAITOU製ワンフレーム網セット
アルミのワンフレームでとっても軽くて網付きで、しかも安いです。
ここら辺で渡船屋さんが来て終了
お土産に平つめ蟹を袋いっぱいにくれました。
それにしても広大な堤防でした。そして深さと、潮流。
そこらの漁港で使うタックル・リグと違ったものが必要と感じました。
しかし、底知れないビックフィッシュの予感
近いうちにリベンジ行きたいと思います。
2010年09月15日
まとめて更新&むつ小川原港沖堤前夜祭
2010 8月30日 21:00~ 中潮 風速・波1メートル以下
夏泊 アジング

小サバ3 小メバル3 アジ0
アジっぽいバイトなかった
野辺地でいわしがいっぱい釣れていて海面はがいわしだらけだった。
陸奥湾の蚊は数も多いしやたら腫れるし痒くなる
9月5日 泊、白糠 調査、メバリング 中潮 西風 2~3m/s 波 1~1.5m

漁業基地だけあって、沖にも港にも漁船がいっぱい

青森太平洋側で数少ない磯ロックポイント
丘から降りれそうな磯場が少ないが、アイナメシーズンには良さそう
各所でメバリングしたけど、コサバ1匹のみ
その後六ヵ所に戻って、ちょっとだけアナゴ狙うが0匹
朝までまって青物様子見るが、無反応
その後バス釣り


今回はしっかりフッキング出来て5キャッチぐらい出来ました
メバタックルでバス釣るのでサイズでなくても楽しいです
9月14日 小川原港 17:30~

まずめにヒラメなんて狙ってみるけど、すでにかなり暗い・・・
前日の悪天候で、ごみが大量に流れてくる
ノーバイト
暗くなり
前回のアナゴ狙いで余った200円分くらいのイソメと夏に釣って冷凍庫に放置されていた鯖を塩漬にして
アナゴ狙い
今日は前回と違ってほかに夜釣りの人も多数出ていて、期待出来そう
が
なかなか来ないねーって
思いながら3時間・・・
最後に移動して、イソメの方に30cmぐらいのアナゴヒット

ここで、鯖の切り身を全部海に投げ捨てて
全部の針にイソメをつけました
すると
立てかけてた竿がばたんと倒れて

40cmくらいだけど痩せてる・・
アナゴって噛む力が意外と強い・・
しばらく粘って、イソメがなくなったので終了
途中1回だけメバリグでメバルらしき魚が壁際でヒットしたのだが、フッキングが甘くオートリリース
サイズは16~17ぐらい
それ以外は反応はなかった。
アナゴ狙う前に
あさっての登堤の準備のために一旦BOへ行ったのだが
ネットでもなかなか買えない8メートルのタモ網ゲット
『WIZZ アウトリガー磯玉 50-810』
付属の50cmのステン製玉網は使わないけど
手にとった感じ、安い割には造りがいい感じ
現時点ではネットより安く買えると思います。。
もう1つの8メートル級玉の柄 モンスター磯玉はアマゾンで買うよりだいぶ安く買えるのだが、
重量、仕舞い寸法が若干劣る感じ
沖提の情報を伺うと、だんだん上向きとのこと
ポイントは探って歩くしかないと言ってたけど・・・
青物・ヒラメはいいとして
メバルは・・・
ウィードがからんだほうがいいんだろうか・・・内側だべか外側だべか・・・
とにかく狙うは
30UPメバル・カンパチ(ショゴ)・40UPヒラメ
でも、35UPメバル・50UPヒラメヒラメいつ釣れてもおかしくないのが小川原港沖提
ワラサとかはかかっても揚げれる気がしないので、出来れば60cm以下でお願いします
妄想は膨らむばかり・・・
夏泊 アジング

小サバ3 小メバル3 アジ0
アジっぽいバイトなかった

野辺地でいわしがいっぱい釣れていて海面はがいわしだらけだった。
陸奥湾の蚊は数も多いしやたら腫れるし痒くなる

9月5日 泊、白糠 調査、メバリング 中潮 西風 2~3m/s 波 1~1.5m

漁業基地だけあって、沖にも港にも漁船がいっぱい

青森太平洋側で数少ない磯ロックポイント
丘から降りれそうな磯場が少ないが、アイナメシーズンには良さそう
各所でメバリングしたけど、コサバ1匹のみ
その後六ヵ所に戻って、ちょっとだけアナゴ狙うが0匹
朝までまって青物様子見るが、無反応
その後バス釣り


今回はしっかりフッキング出来て5キャッチぐらい出来ました

メバタックルでバス釣るのでサイズでなくても楽しいです
9月14日 小川原港 17:30~

まずめにヒラメなんて狙ってみるけど、すでにかなり暗い・・・
前日の悪天候で、ごみが大量に流れてくる

ノーバイト
暗くなり
前回のアナゴ狙いで余った200円分くらいのイソメと夏に釣って冷凍庫に放置されていた鯖を塩漬にして
アナゴ狙い
今日は前回と違ってほかに夜釣りの人も多数出ていて、期待出来そう
が
なかなか来ないねーって
思いながら3時間・・・
最後に移動して、イソメの方に30cmぐらいのアナゴヒット

ここで、鯖の切り身を全部海に投げ捨てて

全部の針にイソメをつけました
すると
立てかけてた竿がばたんと倒れて
40cmくらいだけど痩せてる・・
アナゴって噛む力が意外と強い・・
しばらく粘って、イソメがなくなったので終了
途中1回だけメバリグでメバルらしき魚が壁際でヒットしたのだが、フッキングが甘くオートリリース
サイズは16~17ぐらい
それ以外は反応はなかった。
アナゴ狙う前に
あさっての登堤の準備のために一旦BOへ行ったのだが
ネットでもなかなか買えない8メートルのタモ網ゲット
『WIZZ アウトリガー磯玉 50-810』
付属の50cmのステン製玉網は使わないけど
手にとった感じ、安い割には造りがいい感じ
現時点ではネットより安く買えると思います。。
もう1つの8メートル級玉の柄 モンスター磯玉はアマゾンで買うよりだいぶ安く買えるのだが、
重量、仕舞い寸法が若干劣る感じ
沖提の情報を伺うと、だんだん上向きとのこと
ポイントは探って歩くしかないと言ってたけど・・・
青物・ヒラメはいいとして
メバルは・・・
ウィードがからんだほうがいいんだろうか・・・内側だべか外側だべか・・・
とにかく狙うは
30UPメバル・カンパチ(ショゴ)・40UPヒラメ
でも、35UPメバル・50UPヒラメヒラメいつ釣れてもおかしくないのが小川原港沖提
ワラサとかはかかっても揚げれる気がしないので、出来れば60cm以下でお願いします

妄想は膨らむばかり・・・
